忍者ブログ
微茫録
●後書や日々出来事の問わず語り●
41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

大変遅くなりまして本当にごめんなさい。
たくさんの拍手もありがとうございました!!

続きはレスです。
PR
家に帰ったら、お寿司と母からのお願い事が待ってました。
お寿司に釣られて母に連れられてまぐまぐ、んで帰ってきたら母の教室の名簿作り。
生徒さんの数はたいしたことないんです。
でもね、作品数が膨大(T_T)
そして私は仕事事務、サイトは物書きとは思えないほどタイピングが遅いのです。
ワードもエクセルも苦手です。
得意なものもないけどさ。
結局終わったのはつい先程。
これからお風呂に入って寝ます。

そんなわけで、レスもうちょっとお待ちください。
せっかくコメントいただいたのに、ごめんなさいm(__)m
ここ一ヶ月くらい、携帯の電源がすぐに落ちちゃって使いものにならなかったのです。
どのくらいすぐに落ちるかというと、朝電車に乗って2、3通もメールすると「充電して下さい」になる、と。
電車を下りるまで持つことが滅多にない事態に、携帯充電器を常備していたのですが、乾電池代だって馬鹿にならないわけです。
それでもめんどくさくて機種変もせずソフトバンクショップにも行ってなかったのですが、今朝電車で「おはよ~」と打ってましたら、「~」で電源が落ちました。
……たった3文字しか入力出来ないって、そりゃあんまりだろ……。
と、機種変を決意したのですが、気に入った機種がない。
仕方ないから電池パックを買おう、とショップのお姉さんに相談したら、
不具合で無償交換
でした。
…もっと早く行っておけばよかった。
ソフトバンクの705SHを使ってる方で電池パックが膨らんできちゃってる方!
無償交換になるかもですよ~♪

そんなわけで、しばらく自重してた携帯 de インターネットを今から楽しみたいと思いますo(^-^)o
サロンの予約をしてるので今から行ってくるのですが、どういう風にしようか、決まりません。
雑誌をめくりつつ唸り中。
伸ばすか、切っちゃうか、それすら決まってないのに予約すんなよ……。
でもプリンになりかけだしもっさりしてきちゃったし前髪邪魔だし、月末には某デートもあるので、ちょっとおメカシ準備をしてきます。


私信>Kさま
お返事は後ほどさせていただきたいのですが、取り急ぎ一言~!
ご質問の漢字は誤字です☆
ご指摘の誤字と併せて今速攻で直しました。ありがとうございました~!!
種明かしとしては「肯んじた」と変換したかったのですができなかったので、「肯んずる」と一度変換して語尾を変えようとした中途半端なやりかけ、というだけの話です。
メール見て「んぎゃ」でした。
口内炎が痛いです。
下の2本の前歯のちょうど間にできてるので、妙~に気になります。

たくさんの拍手、ありがとうございました!!
続きはメルフォレスです。
定時に帰れた&昨日風邪ひいて仕事休んだので、寄り道せずに帰宅。
時間が出来たので更新作業をしてみました。
前にも後にもずれにずれて言ったことを守らない女ですこと。
15日15日といろんなとこに書いてるけど、実はアップしたのは16日になってました。
が、……ま、いいや。

浩瀚と祥瓊が敵対する前のお話です(笑)
桂桂が子供なので、本当に初期も初期。陽子さんは浩瀚を意識すらしたことないような頃です。
本当は浩瀚もこんなに初期じゃあそれどころじゃないとは思うのですが、どうしても祥瓊が浩瀚を警戒する前が書きたかったので、桂桂が子供なころにしました。
今回は在原業平の和歌がお題です。
私がうろ覚えでも覚えてる数少ない百人一首のひとつ。
ちなみにあと覚えてるのは「春すぎて~」「天つ風~」「しのぶれど~」「恋すてふ~」で全てかな。あ、「恋すてふ」は途中がわかんないな。
紫式部も清少納言も小野小町も覚えてません。
尚隆は、お父上やお母上が雅な方なので、意外にこのくらいはさらっと出てきそうだな、と実は思ってます。
そして浩瀚はあの節だけでも意味はわかるでしょう。
気障だから。

竜田川、実は行ったことありません。
竜田川と嵐山の紅葉は行ってみたいんですけど、毎年毎年ものすごい人ですよね~。
なんとなく尻込みしちゃって、未だ夢果たせず、です。
陽子さんのイメージ、個人的には夏女!なのですが、秋の紅葉も似合いそう。
赤でも本当は「紅」より「緋」のイメージなのですが(根拠は自分でも不明)、赤って光や角度、時間で全くイメージが変るので、今回は「からくれない」でいってみました。
紅葉って綺麗ですよね。
真っ赤な山、見に行きたいけど行けるかな~。
遅くなりましたが、お返事。
が、その前にちょっと呟き。

最近聖徳太子の話を読んでます。
聖徳太子らへんの時代の話を読むといつも思うのですが、古代の人のネーミングセンスってたまに謎です。
生まれた土地とか育った土地なんかで呼ばれるのはいいとして、聖徳太子の「厩戸皇子」とか、推古天皇の「炊屋姫」って、何を考えてそうつけたかな~。
由来は諸説あるし、馬小屋の前で生まれたとかいうイエス・キリストのような逸話もあるにはあるけど、でも「馬小屋くん」、「台所ちゃん」、ってつけるようなものでしょ?
天武天皇の時代になると「舎人親王」ってのも出てくるしな。
「悪魔ちゃん」といい勝負な気がするのですよ。

続きはレスです。
カレンダー :
07 2025/08 09
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
PROFEEL :
日和

SSの後書き・更新情報の他、備忘録にだらだらと…。
読書・剣道・スキーボードなど趣味のお話も多くなると思います。
リンク :
MATIRIAL :
ミントBlue
ブログ内検索 :
最新CM :
2011 / 03 / 19 ( Sat ) 08 : 11 : 09
2011 / 03 / 19 ( Sat ) 08 : 07 : 11
2011 / 03 / 14 ( Mon ) 09 : 24 : 40
2010 / 08 / 16 ( Mon ) 23 : 26 : 11
こんにちは ( バスと車 ) from: AN(または萌黄)
2010 / 07 / 15 ( Thu ) 15 : 05 : 55
最新記事 :
2011 / 03 / 14 ( Mon ) 00 : 27 : 55 )
2010 / 07 / 14 ( Wed ) 01 : 02 : 46 )
2010 / 06 / 29 ( Tue ) 23 : 07 : 29 )
2010 / 06 / 19 ( Sat ) 00 : 40 : 08 )
2010 / 05 / 25 ( Tue ) 21 : 38 : 35 )
QRコード :
忍者ブログ [PR]
"日和" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.