帷湍の三「溜息」アップしました～！ ：

２ヶ月ぶり以上の更新です。
ちなみにこれは前から書きたい書きたいと言っていたブツではあ～りません。
昨日の帰りの電車の中で突発的に書いた代物です。
ちょうど落雷で電車が大幅に遅れてたので、書ききる時間が取れました。
とはいえ１時間半ですが。

ネタは私が実際仕事中に雪崩を起こしたのです、昨日（笑）
私の場合は連峰が出来ていたわけではありませんが、うっかりファイルの上に積み重ねちゃったのですね～。
斜めになってるとこに積んでいったらそりゃ崩れるのは当たり前ですが、どっと疲れが出ました。
しかもホチキスもクリップもしてなかったから、めっちゃくちゃに……うう（泣）
ま、枚数もそんなになかったし、ページ数打ってたからそんなに大変ではなかったですが、拾いながらふと「常世でも同じことありそうだよな～」と思ってしまったわけです。
そしたら尚隆の机に積み重なってそうな書簡と、帷湍がキレてるシーンがパッと浮かび、忘れないように電車の中で打ってみたらあれよあれよとこうなりました。
楽しかった。
いつも以上に勢いで書いたので意味不明なのですが、個人的に楽しかったのでこれでアップしてしまいました。

さて、帷湍も残りあと１題です。
「戸籍」かあ。
難しいなあ、帷湍の代名詞みたいなものだし……。